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Topics社内活動

労働災害防止研修会

1月15日、2016年より2回目となる社外見学会が実施されました。見学場所は南三陸町中橋上部工工事現場で、当社から32名が参加しました。南三陸町は東日本大震災において津波による甚大な被害が出た地域の一つですが、平成29年度から着工しているこの中橋(なかばし)は八幡川にまたがり地元商店街と祈念公園を繋ぐ復興の象徴として、世界的建築家の隈研吾氏によりデザインされました。橋長80.6m、桁長80.3mの中橋は銅パイプトラス形式で、上下に通路を持つ構造は日本初の貴重な施工例です。また橋全体のフォルムをレンズ状にすることで橋梁端部の構造高を低くし、堤防景観との高い融合性を実現。さらに剛橋でありながら、南三陸産の杉をふんだんに使い「木の橋」としての風情を最大限に引き出す工夫もなされ、建設現場を視察した当社社員たちは、優れた施工技術やアイデアを熱心に見学しました。午後からは、南三陸町の震災復興地を現場ガイドとともに視察し、復興までの道のりや現状の取り組みなどを興味深く学びました。参加した社員一同、さらなるスキルアップを目指すとともに、復興への思いを新たにした貴重な見学会となりました。

現場ガイドによる復興状況の説明

見学会の様子

見学会の様子