MENU
建設業の役割や魅力を体験してもらおうと、県内の高校生を対象に実際の職場を見学・体験して頂く現場実習を9月3日~5日の3日間実施しました。二本松実業高等学校都市システム科2年生6名、実際の工事現場を見学し、測量したり重機の操作説明を聞いたりしたほか、当社の危険体感実技センターでは、VR技術を活用してCGで再現した重機との挟まれの衝撃感覚を疑似体験したり、カンケンフィットネスジムを見学して頂きました。
土木作業所での現場実習の様子